約 2,071,279 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/517.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2013年春(大型連休頃)登場→2013年9月下旬再登場 ●Item No:92248(イエロー)、No:92249(ブラック)、No:92250(ブルー)、No:92251(レッド) ●全長131mm ●全幅94mm ●全高48mm 【本体内容】 スーパーアバンテ(VSシャーシ)のアミューズメント景品仕様。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売されたが、パッケージがどれも同じで側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/31/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/2106-mini4wd.html 【備考】 アミューズメント仕様、第一弾。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/192.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19424 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年11月発売 【本体内容】 シャーシなどの仕様はXTOと全く同じ。 ボディだけ異なる。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画、アニメ共に出番なし。 一応クスコスペシャルの名の通り、クスコ博士がオレ的カスタムを施したという設定。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19424gunbluster_cusco/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19424 【備考】 やっぱりウイングの 根 元 がとっても折れやすい ちなみに、非公式大会であるミニ四駆七隈祭レース大会2012の優勝マシンである。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/153.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19502 ●本体価格600円 ●1993年11月30日発売 ●本体価格900円(2010年12月11日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースは赤紫、サイドガードはグリーンが付属。 ホイールはホワイトの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 【漫画、アニメでの活躍】 コロコロコミックに連載されていた「風のレーサー侠(おとこぎ)」の登場人物であるトム・ゴディのマシン。 だからトムゴディ スペシャル・・・ってまんまジャン。 実を言うとコミックス内ではスパイダー フロム マースという名前だったが、大人の事情(版けn)でこんな名前になっちゃったわけで・・・ 墓場から掘り起こされたマシンで邪悪な怨念が込められている。侠とレースをすることで浄化された。 トムが炎の壁を作り出してそこをコーナリングする。 最後は空母上のレースで、炎を吹き飛ばし自由皇帝のために道を作るも、直後に暗黒皇帝の操る戦闘機にひき潰されスクラップにされた。 GS美神 極楽大作戦!!の娑婆鬼編にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19502tom_ghody_special/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19502 スーパーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94583super_box1/index.htm 【備考】 大会などの景品用に、成型色がイエローのボディが製造されたことがある。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/255.html
参加メンバー のっしー ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は400人くらい。 限定クラス:X/XXシャーシ限定クラス 参加人数が400人弱、大阪は始めてなんですが平均位? 今回、午前練習はなかったものの、最終的に抽選が7回ありました。 コース 写真はないです、ごめんなさい。 レイアウトは事前発表されたものと同じ。 減速ポイントとなるデジタル→芝→デジタル→芝の連続と、CO のポイントとなるアイガー着地のあるコース。 結果 Name Result のっしー ノータスキ のっしーの感想 鈴鹿とほぼ同じレイアウトだったので、何となくの感覚があるなかで挑戦。 が、これが逆に足を引っ張りました。 アイガー上に着地の予定が飛びすぎたりと、コースコンディションの違いによるスピードの違いを まざまざと見せつけられました。 最後の最後、抽選に当たるも、アイガーでスピード過多によりキレイな前転。 結局、ノータスキになったわけですが、内容は悪くなく、結構満足してます。 でも次は結果に繋げるぞ!
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/85.html
ワンウェイホイール 差動装置の一種をホイール内蔵式として実現したパーツ(シャーシ内部へはスペース的に難しかったため) コーナリング中に外輪を空転させることでスムーズなコーナリングを実現するパーツ・・・とはされているが、 空転する分グリップ力が足りなくなり、Gによる横滑りこそ防ぐものの今度は縦すべりを起こし減速しやすい。 さらにホイール内に機構が詰め込まれている分重く、また、稼働するためガタつきもあり何かと扱いが難しいパーツ。 基本的には稼働のメリットより重さのデメリットが大きいとされていて、一時は夢パーツ扱いされていた。 ところが、2000年代後半にサスペンションマシンが開発されると、サスペンションの効果的な作動のためワンウェイホイールが日の目を浴びることとなった。また、当初は前輪だけという場合が多かったが、現在は前後ともワンウェイにすることが増えている。 2010年代にはフレキも開発されて出番は増えつつある。 さらに、パワーダッシュモーターなどのハイパワーモーターの解禁により、重さがそれほど問題にならなくなったため、サス車でなくとも公式コースで使っているユーザーも増えつつある。 セッティングとコースによってはタイムを向上させることができるが、場面を選ぶパーツではある。 可変ダウンスラスト コーナーでローラーがコースフェンスに触れると、ローラーに強くダウンスラスト角を与えて安定化を図るシステム。 バンパーに角度を与えられていない時代では活躍できたが、普通のコーナーで不安定になるような脆いシャーシもなくなった今では、コンセプトそのものが時代遅れになってしまった。 ロッキングストレートの登場により一躍注目を浴びることとなった「ピボットバンパー」に近い動作をすることから、一部では現代風に改良すれば売れると囁かれている。 スライドダンパー バンパーがぶつかった際の衝撃をステーで吸収して、マシン本体に与えられるダメージを軽減するシステム。 一言で言えば横向きサスペンション。 主にフェンスのガタのある継ぎ目やデジタルカーブなど、強い衝撃を受けて姿勢を崩されがちなセクションの対策として使われる。 現行品の範囲であれば、スプリングは4種類、グリスは3種類(*1)あり、それらの組み合わせでスライドの硬さと戻り具合を調整出来る。 余談だが、2次ブームの登場当初はそれなりに注目され使われてきて、ユーザーのレベルが上がったのと同時にフラットレース全盛になった2000年代に夢パーツ扱いされた経緯がある。(当時のスライドダンパーがどれも実用に足る強度を持たなかったのも原因) そして2010年代に入ってデジタルカーブが登場すると再び見直されて息を吹き返し、夢パーツ扱いからの脱却に成功した。当初は強度面で不安があるため自作する人も多かったが、それを知ってか公式でアルミやカーボンを使用した強度の高いスライドダンパーが発売されている。公式5レーンコースで使用する場合ナットを使用して固定しないと間違いなく2周目あたりで外れるので注意。 ステアリングシステム 四輪駆動を維持しつつもコーナーで自動的にホイールの向きを変えるシステム。(椅子のキャスターの原理) ミニ四駆におけるグリップ走行の切り札となり得る画期的なシステムと言える。 グリップの強いタイヤを遠慮なく使い、コーナーそのものの速度やコーナーを抜けた先の加速に貢献しようとした。 だが実際発売されていたパーツは、可動域は狭く、構造は脆く、そもそも使えるシャーシ自体が少ない(*2)ため実用性は限りなく低い。 そのため長らく夢パーツの中でも代表格として君臨し続けてきたが2020年春頃遂に絶版になった。 実用的なステアリングシステムを造るなら、 シャーシに取り付けるベース基板は強化素材かつビス止め 左右輪を繋ぐジョイントバーは金属製で(可変ダウンスラストのスプリングが近いか) 軸受けボールベアリングに対応する 対応シャーシを増やす 好きなホイールを使える構造にする(超速チューンナップ入門に掲載されたユーザー投稿のシステムで実現されていた くらいは出来なければ当時の悪評を覆すには至らないだろう。 コンセプト自体は前述の通り立派なので、是非とも再挑戦してもらいたい。 コメント欄 ページ自体は存在したギミックパーツの欄だけど、ワンウェイをうまく説明出来ないんで、誰かに頼みたい。今はまだ夢パーツ扱いされてた古い文章だから何とか修正したいんだが・・・。 -- 名無しさん (2017-05-22 03 51 24) ワンウェイ更新感謝します。面白くて良いパーツなんだけどディスられてばっかだなーって思ってたので、上手いこと書きたかったんですがどうにも経験不足でして。 -- 名無しさん (2017-08-06 05 02 55) 角度調整チップセットの記述をスペーサーの場所に移しました。ギミックとは別物なので。 -- 名無しさん (2019-07-29 05 42 03) ワンウェイはVジャパンカップ95優勝者など -- 名無しさん (2019-10-09 23 37 11) 失礼、ワンウェイは昔、前輪だけに使用してマシンを後輪駆動に近い状態にする使用方法がありました。(Vジャパンカップ95優勝者など) プロペラシャフト抜いて後輪駆動にした方が速いが反則→ならワンウェイを前輪にだけつけてそれに近い状態にしてしまおうというコンセプト -- 名無しさん (2019-10-09 23 43 34) ワンウェイホイールをはめ合いや高粘度グリスで空転を渋くして、後ろ向きやギアを抜いた状態にしたらLSデフっぽくできないかなと回転が渋くなったホイールを見て思う。可変ダウンスラストはピボットっぽくローラーマウントを曲げて角度を変えずに可動させる改造をMSシャーシ登場時にやってた。ただ、部品同士が接触しないように調整したりスムーズに動くようにするのに苦労したな。 -- 名無しさん (2020-09-21 18 08 32) リヤスラダンをフロントに付けることはできますか? -- 名無しさん (2024-03-13 21 40 57) 出来ますよ、今ある純正スラダンはプレート以外共通パーツなので。ただし斜め前からの衝撃を吸収する角度で設定されているので、逆付けだと衝撃吸収しづらくなるのでそこだけ注意です。 -- 名無しさん (2024-03-14 05 23 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/231.html
ボディー装着可否表 ここでは、ボディーとシャーシの装着可能な組み合わせ、装着不能な組み合わせ等を紹介していきます。 あくまでも無改造の組み合わせのみ紹介しています。ご注意ください。 f3キーで検索すると見やすいです。 大まかな対応関係 ポリカボディーアバンテ系 その他 PSエンペラー系 マグナム系 その他 ABSレーザーミニ四駆 その他 PC+ABSアバンテ系 メッキ・プリントボディーその他 特筆事項 リアルミニ四駆 コメント 大まかな対応関係 ○ 概ね無加工で搭載可能 △ 小加工で載る場合が多い × 大幅な加工が必要 シャーシ→↓ボディ タイプ1タイプ3 タイプ2タイプ4タイプ5 トラッキン(ワイルド) ゼロS1SⅡVSVZ FMSFMFM-A STZTZ-X SXSXX TR-1 MSMA AR タイプ1,3(※1) ○ △ ×(※2) ○ × ○ ○ × × △ タイプ2,4,5 × ○ × ○ × ○ ○ × △ △ トラッキンワイルドミニ四駆(※3) × × ○ × × × × × × ○(※4) ゼロ,S1,SⅡ,VS,VZ × △ × ○ × △ △ × △ △ FM,SFM,FM-A(※1) × × × × ○ × △ × △ × STZ,TZ-X(※1) × × × ○ × ○ △ × △ ○ SX,SXX × × × × × × ○ × △ △ TR-1 × × × × × × × ○ × × MS,MA × × × × × × × × ○ × AR × × × ○ × ○ ○ × △ ○ ※1プレミアム、RS等でシャーシ変更されて再販が行われていないボディは大抵他のシャーシに載らないので注意。表に記載したのは再販が行われているボディの物である。 ※2 フロントフックを差す穴があるため載せること自体は可能。ただ通常のボディキャッチはないため何らかの方法で固定する必要がある。 ※3 ボディキャッチの規格は共通だがボディ形状によってはステーと干渉するため大幅な加工が必要。 ※4 GUPの「ARシャーシ サイドボディキャッチアタッチメント」使用。 トラッキン(ワイルドミニ四駆含む)はサイドボディキャッチ方式、TR-1はシャーシとボディの凹凸が逆のため固定方法から見直す必要があります。 モーター位置の異なる組み合わせは基本的に加工が必要です。 同じ枠に書かれたシャーシは同系統なので発売年に関わらず互換性があるものが多いです。 シャーシが薄めのSX系、M系シャーシは汎用性が高い。 厚いシャーシに対応したARシャーシ用ボディは汎用性が高い。 ホイールベースは5種類存在する。ボディが装着できてもタイヤとフェンダーの位置が不自然になったり、最悪タイヤ径が制限されたりするため注意。 80mm タイプ1&3、トラッキン、ゼロ、S1&S2、VS&VZ、MS MA 82mm タイプ2&4&5、TZ TZX、AR 83mm FM、SFM、FMA 84mm SX、SXX 94mm TR-1 ポリカボディー アバンテ系 アバンテSUPER1 SUPER2 TZ系 VS系 アバンテMk.IIミッドシップ系 エアロ アバンテX系 SUPER2 VS系 AR その他 ウイニングバード フォーミュラーSUPER2 TZ系 VS系 サンダーショットAR VS系 SUPER2/1 トルクルーザーミッドシップ系 ネオトライダガー ZMCSUPER1/2 TZ系 AR マンタレイMk.IIミッドシップ系 ネオファルコン セットIIミッドシップ系 ファイヤードラゴンSUPER2 SUPER1 TZ系 VS系 PS エンペラー系 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)タイプ3シャーシ仕様TYPE-3 SUPER1 SUPER2 VS系 ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー)ZERO SUPER1 SUPER2 ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー)TYPE-5 SUPER1 SUPER2 マグナム系 マグナムセイバーSUPER1 SUPER2 サイクロンマグナムTZ系 AR その他 クリムゾングローリーFM Super-FM FM-A レイスティンガーSUPER1 SUPER2 VS系 ガンブラスター XTOFM Super-FM FM-A シンクロマスター Z9VS系 ABS レーザーミニ四駆 ロードスピリットVS系 その他 ダッシュ3号・流星(シューティング・スター) (MSシャーシ)ミッドシップ系 スラッシュリーパーSUPER2 VS系 ミッドシップ系 AR ダイハツ コペンRMZ XMZSUPER2 VS ラウディーブルFM Super-FM FM-A X系 デュアルリッジ Jr.SUPER2 VS系 PC+ABS アバンテ系 アバンテ X (エックス)ミッドシップ系 メッキ・プリントボディー その他 特筆事項 ビクトリーマグナム プレミアムとバンガードソニック プレミアムはSUPER 2用の改修がなされておらず、キットのままでもバッテリーホルダーに若干干渉している。 ネオトライダガーZMCはカーボンスペシャル版と2015年再販版のポリカボディのみSUPER 2に対応している。使用する場合は注意。 リアルミニ四駆 スピンコブラ プロトセイバー エボリューション バックブレーダー スピンバイパーSUPER1/2 SFM FM-A TZ系 バイスイントルーダーSUPER1/2 TZ系 X系 ディオマース・ネロSUPER1/2 TZ系 X系 VS系 コメント やっちまった。すいません。編集競合してしまいました。 -- 名無しさん (2020-07-30 21 18 02) なんとか直しました。すんません。な -- 名無しさん (2020-07-30 21 22 51) タイプ系はタイプ1,3とタイプ2,4,5に分けたほうが良いかと。 -- 名無しさん (2020-08-03 12 26 44) S1とSⅡの互換性って他の組み合わせとは別に特筆するほどなんですか?注意書きで結局例外があるって書いてるのに -- 名無しさん (2020-11-11 20 51 07) xとxxの方が互換性高いはずですが、s1とs2はかなり年代が離れているのに互換性が高いので、特筆されているんだと思います。 -- 名無しさん (2020-11-13 19 46 22) それだとFMとFM-Aの方が・・・ -- 名無しさん (2020-11-13 23 37 56) sfmをわすれないであげて。 -- 名無しさん (2020-12-13 12 57 33) MSにスパークルージュ、真ん中の出っ張りをカットしないと接触して浮きます -- 名無しさん (2021-12-13 18 34 43) こういうの助かります!ありがとう! -- masago901 (2022-07-07 16 17 56) arとstz対応してる!? -- 風吹けばドライブ (2022-07-07 16 56 06) レイスピアーがARシャーシに乗りました。加工ありです。 -- F (2024-03-23 13 45 58) ランクルのボディを普通のシャシーに載せたいんですけど、どうしたらええのか -- 名無しさん (2024-04-15 20 26 29) クリアボディについてくるボディキャッチにネジ止めすれば載せやすくなるはず。TRFワークスJr.のボディキャッチがおすすめ -- 名無しさん (2024-04-24 18 28 27) マッハフレーム、ぱっと見MSシャーシに載りそうだけど、どうなんだろう…МSシャーシにそれまでに出たボディを載せる為のパーツ使っても、そもそも長さが違うのかな? -- 名無しさん (2024-09-17 20 08 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/116.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長148mm ●全幅90mm ●全高43mm ●Item No:18056 ●本体価格800円(2003年6月27日) ●本体価格900円(2013年11月2日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシは黒のTZ-X。 ギヤ比は4:1と5:1の2種類が付属。 ホイールはVSのマイティシリーズに付属したつるんてんののっぺらぼうタイプ(イエロー)。 VSシャーシと同型のリヤステー(黒)が付属する。 ステッカーが珍しく緑の台紙である。ステッカー自体の材質も他の紙ステッカーとは異なり、表面が梨地状になっている。 同時期に発売されたラジ四駆などでも、このタイプのステッカーがあった。 【RCについて】 ビッグタイヤのオフロードモデル。 http //www.tamiya.com/japan/products/58205madbull/ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18056mad_bull/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18056 【備考】 久々の新規レーサーミニ四駆だと思えばどっこい、グラスホッパーIIの金型改修版。 目に見える部分としてはウイング部の垂直フィンの追加だが、リヤサス等のボディキャッチ後部も改修されTZ-Xに対応している。 この恩恵で元キットでは干渉するVS、VZ、スーパー2にも載るようになっている。 ジャパンカップの参加記念品としてピンクメッキのボディもあった。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/460.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長???mm ●モーター付き 【本体内容】 1991年F1世界選手権に投入されたFW14をモデルとしたマシン。 ボディカラーは白。ギヤは5 1と3.8 1。 【実車について】 1991年開幕戦より投入。ウィリアムズ初のセミオートマ搭載マシンでもあった。 ドライバーはナイジェル・マンセルとリカルド・パトレーゼ。 序盤戦は信頼性に苦しんだが、マシンの信頼性が上がると、ディフェンディングチャンピオンであるマクラーレンを 追い詰める活躍を見せる。だがあと一歩のところでチャンピオンに届かなかった。 ウィリアムズがダブルタイトルを獲得するのは翌年まで待たなければならなかった。 また、マンセルがカナダGPで、ファイナルラップまでトップ独走中に突然のストップ。謎のリタイアを遂げたことでも有名w 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ミニ四駆2次ブーム時にも細々と生産されていた。 後にミニF ブルー (完成車)として再販。ボディカラーが変更になった車はウィリアムズだけである。 まぁ多分マクラーレン MP4/7 ホンダをホワイトとして出すので譲ったのだろう。もしくは元キットに青がなかった事もあるかも。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/94.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅86mm ●全高45mm ●Item No:18022 ●本体価格600円 ●1990年1月30日発売 【本体内容】 シャーシはTYPE-3。 ギヤは5:1と6.4:1の2種がセット。 ホイールはホットショットと同型のホワイト。 GUPだったホットショット系ホイール用のスリックタイヤを初めて標準で装備したキット。 後にダッシュ0号・地平(ホライゾン)スペシャルキットにおまけボディとして付属している(キットのシャーシはZERO)。 その他、メモリアルボックスなどでメッキボディのキットもあった。 メモ箱版のメッキキットは一部店舗でバラ売りもされている。 【漫画、アニメでの活躍】 パンクロック風の格好をしたノリノリ中学生、パンクローの劇中での主な愛車。 コンデンサー回路を搭載し、いざという時は自爆覚悟のバンザイアタックのごとく回路から大放電、すさまじい加速を得る。 ただし使うとモーターが爆発するwww コンデンサー回路は全国大会決勝にてタンクローに託され、ネオバーニングサンが使用し、活路を開いた。 本編では後継車が現れなかったが、ポスター漫画 真ダッシュ四駆郎にてFMマシンのC.B.ウェイル(キャノンボールウェイル)が登場。 しかし商品化されず・・・ ってかFM化されたってことは結局、ホライゾンの血統を捨てちゃったんじゃ・・・ コロコロ アニキにて武井 宏氏が描く続編「ハイパーダッシュ! 四駆郎」1話にも登場。 また、5話にもホライゾンから始まる系統樹の中に描かれている。なお、発展型のCBウェイルもキャノンボールの先に連なっていた。 【VIP内での評価】 みんな大好きパンクロー 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18022cannonball/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18022 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94547selection1/index.htm レーサーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 (メッキボディ仕様) http //www.tamiya.com/japan/products/94615racing_box1/index.htm ダッシュ0号・地平(ホライゾン) スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94668dash0_horaizon_spkit/index.htm 【備考】 プレミアム版が限定で登場。 成型色が何故かバーニングサンの色になった物が存在する…つか、今度プレミアム版が左の成型色に成るんだとサ。と、いうのはガセですた (右はホライゾンスペシャルキット付属のボディ) マジなんなのこれ・・・だれか詳細plz 公式ページでキヤノンボールと表記されてるけど、キャノンボールでいいんだよね!!? 教えてザウルス先生!前ちゃん! (ちなみにカメラで有名なCanonはキヤノン) ガンブラスターやプロトセイバーなど、MSと名前がかぶっているマシンは幾つかいるが、こいつもついにその仲間入りを果たしてしまった。 クロスボーンガンダム DUST 8巻にキャノンボールという、ボールとガリクソンを合体させた急増の陸戦兵器が登場したためだw
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/253.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18619 ●本体価格900円 ●2007年6月30日(土)発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94623 ●本体価格980円 ●2007年12月15日(土)発売 【本体内容】 俗に「トラギー」(トラックとバギーの中間という意味)と呼ばれるRCカーシリーズのラインナップのひとつ、ナイトレージのJr.版。 これ以外のPROシリーズとは一線を画す、トラックのようなデザインのボディが特徴(ある意味PRO版のトラッキンミニ四駆ともとれる)。 ノーズユニットはニマンタより後発のため、N-02が採用されている。 でもこいつに限って言えばN-01のほうが似合ってると思ふ(完成車はN-01。やっぱりこっちの方が似合っている)。 ミニ四駆サマーグランプリ2007会場限定でナイトレージJr. オレンジメッキバージョン(ホイールはパープルメッキ)も販売された。 その他シンガポールなど東南アジアでは、完成車としてグリーンのボディのものが販売されていた。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18619nitrage_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18619 http //mini4wd.jp/product/sp/nitrage http //www.tamiya.com/japan/products/94623nitrage_jr/index.htm(完成車) 【備考】 何気にほとんどボディ形状を変えずにFM系シャーシに乗せられる。 SFMの場合、ボディキャッチ根元(裏側の赤く塗ったところ)の出っ張り2つを切り取るだけで乗っかる。 FMの場合、上記の加工に加えボディキャッチ右側の出っ張りを逆に凹ませ、 フロントフック裏側が干渉するので現物あわせで削る必要がある。 FM-AにもSFMと同じ加工で搭載可能。